どうも、Mormorです!
今日はラーメン大好き小泉さん巡礼:ラーメン博物館その5です。
ラーメン博物館4店目は無垢-muku-ツヴァイテさんです。


無垢-muku-ツヴァイテさんは、ラーメン大好き小泉さんのコミック、アニメ、実写版の全てに登場します。
但し、コミックとアニメが無垢ツヴァイテラーメンなのに対し、実写版は無垢ラーメンになっています。
まずは食券を購入します。

小泉さんはハーフでは無く普通サイズを食べていますが、今日一日で4杯目なので流石にミニ無垢ラーメンにしました。
それと味玉を追加しています。
無垢-muku-ツヴァイテさんは、店の外にも2席のカウンター席が付いています。

お酒も飲めるので、一杯やりながらラーメンを食べるには良いかもしれません。
満席だったので、暫し待って5分程で入店しました。

カウンター席とテーブル席が有りますが、私が案内されたのはカウンター席の一番手前側でした。
コミック版の小泉さんはカウンター席の真ん中辺、アニメ版はカウンター席の一番奥、実写版は4人でテーブル席でした。
頭上にはお酒のメニューがあります。

黒板にチョークで書いてあります。
日本酒とドイツビールが中心の様です。
卓上の様子。

一番左側はペッパーミルです。
楊枝、紙ナプキンとウェットティッシュ、レンゲ、箸、ウォーターピッチャーが並んでいます。
卓上にあるメニュー。

やはりツヴァイテラーメンが気になります・・・
5分程で着丼。

ここは味玉がラーメンに載っています。
味玉は半分に切られています。
店員さんから、「このラーメンはスープが上下2層に分かれていますので、まずは上の方から掬って見てください」との事。

仰せの通りに、まずは表層のスープを一口。
上層の方は、魚介系の香りがするクリーミーなスープです。
続いて、下層からスープを掬って一口。

下層から掬うと濃い色の醤油ダレと濃厚な豚骨スープが出て来て、上層の魚介系スープと混ざり合ってダブルスープに。
上の写真と比べると、若干濃い色になっているのが分かりますでしょうか?
2回味が楽しめるスープです。
続いて麺リフト。

麺はフェトチーネの様な平打ちのストレート麺で、小麦の香りが濃いです。
ピザ用の小麦粉とパスタ用の小麦粉を使っているとの事です。
濃厚なスープとの相性はとても良いです。
トッピングのチャーシュー。

チャーシューは炙った豚バラチャーシューで、香ばしく柔らかいが肉感の有るものです。
豚バラ特有の脂の甘みが感じられます。
トッピングの海苔。

有明産の海苔との事で、家系ラーメン並みの大きさが有ります。
磯の香りがして、麺を巻いて食べると美味しいです。
別注の味玉。

味玉は半分に切ってあり、黄身がトロトロの半熟です。
見た目よりしっかり味が付いています。
という訳で、ラーメン大好き小泉さん巡礼:ラーメン博物館その5、ラーメン博物館4店目は無垢-muku-ツヴァイテさんでした。
とても濃厚な豚骨+魚介系のダブルスープで、こんな本格的なラーメンを海外で食べられるとは素晴らしいです。
ドイツまで行くのは大変なので、ラーメン博物館に有ってとても助かります。

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ラーメン博物館4店目は無垢-muku-ツヴァイテさんです。


無垢-muku-ツヴァイテさんは、ラーメン大好き小泉さんのコミック、アニメ、実写版の全てに登場します。
但し、コミックとアニメが無垢ツヴァイテラーメンなのに対し、実写版は無垢ラーメンになっています。
まずは食券を購入します。

小泉さんはハーフでは無く普通サイズを食べていますが、今日一日で4杯目なので流石にミニ無垢ラーメンにしました。
それと味玉を追加しています。
無垢-muku-ツヴァイテさんは、店の外にも2席のカウンター席が付いています。

お酒も飲めるので、一杯やりながらラーメンを食べるには良いかもしれません。
満席だったので、暫し待って5分程で入店しました。

カウンター席とテーブル席が有りますが、私が案内されたのはカウンター席の一番手前側でした。
コミック版の小泉さんはカウンター席の真ん中辺、アニメ版はカウンター席の一番奥、実写版は4人でテーブル席でした。
頭上にはお酒のメニューがあります。

黒板にチョークで書いてあります。
日本酒とドイツビールが中心の様です。
卓上の様子。

一番左側はペッパーミルです。
楊枝、紙ナプキンとウェットティッシュ、レンゲ、箸、ウォーターピッチャーが並んでいます。
卓上にあるメニュー。

やはりツヴァイテラーメンが気になります・・・
5分程で着丼。

ここは味玉がラーメンに載っています。
味玉は半分に切られています。
店員さんから、「このラーメンはスープが上下2層に分かれていますので、まずは上の方から掬って見てください」との事。

仰せの通りに、まずは表層のスープを一口。
上層の方は、魚介系の香りがするクリーミーなスープです。
続いて、下層からスープを掬って一口。

下層から掬うと濃い色の醤油ダレと濃厚な豚骨スープが出て来て、上層の魚介系スープと混ざり合ってダブルスープに。
上の写真と比べると、若干濃い色になっているのが分かりますでしょうか?
2回味が楽しめるスープです。
続いて麺リフト。

麺はフェトチーネの様な平打ちのストレート麺で、小麦の香りが濃いです。
ピザ用の小麦粉とパスタ用の小麦粉を使っているとの事です。
濃厚なスープとの相性はとても良いです。
トッピングのチャーシュー。

チャーシューは炙った豚バラチャーシューで、香ばしく柔らかいが肉感の有るものです。
豚バラ特有の脂の甘みが感じられます。
トッピングの海苔。

有明産の海苔との事で、家系ラーメン並みの大きさが有ります。
磯の香りがして、麺を巻いて食べると美味しいです。
別注の味玉。

味玉は半分に切ってあり、黄身がトロトロの半熟です。
見た目よりしっかり味が付いています。
という訳で、ラーメン大好き小泉さん巡礼:ラーメン博物館その5、ラーメン博物館4店目は無垢-muku-ツヴァイテさんでした。
とても濃厚な豚骨+魚介系のダブルスープで、こんな本格的なラーメンを海外で食べられるとは素晴らしいです。
ドイツまで行くのは大変なので、ラーメン博物館に有ってとても助かります。

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